貫地谷しほりの通信販売


ちりとてちん 完全版 DVD-BOX II 割れ鍋にドジ蓋
価格: 15,960円 レビュー評価:4.5 レビュー数:7
最近のNHK連続テレビ小説にはほとほと失望していた。
しかしこの「ちりとてちん」は違った。
私自身関西人ということもあるかもしれないが、
NHK大阪制作だけに随所にニンマリしてしまうネタが仕込んであったり、
役者もよく物語になじんでおり違和感なく楽しめた。
特に渡瀬がやはり図抜けてうまいと思った。
佐藤は将来的には、貫地谷より成功する役者だと思った。
全体を通して異様に気に入った朝ドラでした。
ただし落語シーンに関しては吉弥さん以外は皆さん聞くに堪えませんでした。
僕らのワンダフルデイズ 初回限定版 [DVD]
価格: 6,090円 レビュー評価: レビュー数:
僕らのワンダフルデイズ 通常版 [DVD]
価格: 3,990円 レビュー評価: レビュー数:
スウィングガールズ [Blu-ray]
価格: 4,935円 レビュー評価:3.5 レビュー数:12
好きな映画だったので、期待して購入したのですが。

う?ん、画が今一歩という気がします。
オープニングの背景の山とかがボンヤリしていたのが気になって・・・
音はTrueHDとLPCMで満足しているのですが。
画が音にちょっと負けてるかな。

単にハイデフ映像に慣れ過ぎてしまったのかもしれませんが。
もう少し、シャープ感のある映像でも良かったのでは?
楽器の光沢感は非常にイイのに残念でした。
スウィングガールズ ファースト&ラスト コンサート [DVD]
価格: 2,940円 レビュー評価:4.0 レビュー数:30
『ウォーターボーイズ』の矢口史靖が続いて監督した『スウィングガールズ』。女子高生がジャズバンドを組むというストーリーのため、実際に出演者たち自らが楽器を練習し、演奏できるようになったことも話題のひとつ。このDVDでは、映画の完成後に宣伝を兼ねて日本各地のみならずロサンゼルスやニューヨークでも公演を行った彼女らの、本当のファイナルコンサートを収録している。正直、演奏そのものは上手とは言い難いが、フィクションとしての映画を飛び出して現実に頑張る彼女たちの姿には素直に感動させられる。また、撮影前からこのコンサートまで2年間彼女たちを見守ってきた矢口監督へ送られる、出演者たちからのメッセージもほ
スウィングガールズ スペシャル・エディション [DVD]
価格: 6,300円 レビュー評価:4.5 レビュー数:61
野球部の応援に行った吹奏楽部にお弁当を運んだ補習クラスの女子だったが、炎天下、チンタラ運んでいたせいで、お弁当は腐り、吹奏楽部は体調を崩してしまう。ひとりだけお弁当を食べなかった男子・中村は、即席吹奏楽部を作ろうと思いつく。責任をとらせようと補習クラスの女子を誘うが、吹奏楽をやるには人数が足りなかったため、ビッグバンドでジャズをやることに。でも女子たちは楽器などロクにやったことがなかった…。
『ウォーターボーイズ』の矢口史靖監督のガールズ版『ウォーターボーイズ』ともいうべき作品。高校生が、未経験のことにチャレンジし、失敗を繰り返しながら、最後に成果をお披露目という構成は前作と同
彩恋 SAI-REN [DVD]
価格: 3,990円 レビュー評価:3.0 レビュー数:5
ストーリーが単調で、気を抜けば途中で筋が分からなくなりそうな映画。

くるりやGOING UNDER GROUNDの挿入歌に助けられている感もあるが、

それでもまあまあ楽しめた。お母さん役の奥貫薫がかわいい。
夜のピクニック ピクニックパック [DVD]
価格: 7,560円 レビュー評価:4.0 レビュー数:20
青春小説を書かせれば、独特の繊細な心の動きで感情移入させるのがうまい恩田陸の同名作が原作。年に一度、高校で行われる「歩行祭」。80kmを24時間で歩き通すというイベントに、3年生の貴子は、高校最後の思い出として、ある思いを胸に参加する。それは同じクラスの融に話しかけること。ただそれだけの一歩が踏み出せない深い理由が一夜のうちに明かされつつ、昨年は一緒に歩き、今はNYに暮らす親友の杏奈ら、クラスメートそれぞれの複雑な思いが交錯していく。
この映画版がちょっと残念なのは、展開のメリハリに欠けるところ。確かに歩行祭というイベント自体、生徒たちがダラダラと歩く部分が多いのだが、映画
キミ犯人じゃないよね? DVD-BOX
価格: 19,950円 レビュー評価:4.5 レビュー数:8
まず冒頭のテーマソングが最低で、DVDを見るとき、そこだけ嫌でとばします。他の作品と違い、まずそれがこの作品のイメージをよくしていません。また、周りを固める俳優はいいのですが、ウケををねらった決めセリフがことごとくハズレます。「死体は常に真実を語っている」と毎回ウザイセリフで見る人の気持ちをそぎます。「森田さくら、このヤマいただき!」と毎回言いますが、「それが何?なんか得するの?」と思いました。毎回出てくる美人ゲスト達の演技が良いだけに、本当に残念でなりません。他の人のレビューが評価が高かっただけに、失望も大きかったです。流行らせようとしたかったのか、本当に無駄な決めゼリフのオンパレードには
ちりとてちん 総集編 BOX [DVD]
価格: 9,870円 レビュー評価:3.0 レビュー数:14
完全版をすべて購入しましたが、特典映像がほしいので、こちらも購入しました。総集編はたいした苦労もお金もかけずに安く作られたツギハギソフトです。こんなものをDVDで発売しようとするならば、せめて、もっとナレーションを追加して飛び飛びのストーリー展開をつなげる努力をしてほしいものです。本編の内容が濃いので、総集編は大まかなストーリーを伝えることすらままならず、この物語においてかなり重要なA子とのエピソードーがほとんどはしょられています。このDVD?BOX、特典映像のために買うには邪魔な総集編のおかげで値段が高すぎます、まいご三兄弟と特典映像は別に発売すべきでした。
大奥 華の乱 DVD-BOX
価格: 25,095円 レビュー評価:4.5 レビュー数:11
以前の大奥と大奥第一章、、切なさに何度ももらい泣き、大好きな作品でした。今回の華の乱、ドロドロしすぎてむごい、美しさがない、ひいてしまって放送中は途中で見るのをリタイヤ。しかし、今回DVDで初めて最終話とSP版まで見て考えが変わりました。濃い登場人物、前作を上回る激しい嫉妬や陰謀は、こういうことだったのかと、やはり切なくて涙でした。ドロドロ系がお好きな方は最初から最後まで楽しめるはず。多少苦手な方も是非最後まで見てください。それぞれの思いが胸に響きます。
ザ・コード/THE CODE・暗号 [DVD]
価格: 4,935円 レビュー評価:4.0 レビュー数:4
最初の川崎の爆発物処理シーンは現代。暗号解読に見事成功して一件落着。
これはいけるかもと思ったのですが、こっちはイントロダクションでした。

本番は上海の「お宝探し」。冒頭に高層ビルシーンが出てきます。しかし、どうも「お宝」とは旧日本軍の財宝らしく、謎の人物は旧日本軍の生き残り。謎の女、美蘭(メイラン)有森いずみは、残留孤児か。
いくらなんでも「こんな時代設定」はないでしょう。こういうストーリーなら現代ではなく、1980年以前にしないと無理です。

まあ、フィクションだから許しましょうか。しかし、アクション映画にはみえな


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