鈴木あみを通販で探してる?


AMIGO’S PARLOR SHAKE SHAKE SHAKE [DVD]
価格: 5,500円 レビュー評価:5.0 レビュー数:3
鈴木あみを振り返る意味で観てみたがとてもよかった。
どう聞いてみても下手な歌唱力、低くて音域の狭い地声(当時は高音のある女性ボーカルが流行ったと記憶)と、
ハンディがあるのにもかかわらず、
画面に映し出された彼女はとても魅力的、人を引付けるものがあった。
これが素材のよさであり、持って生まれたアイドルとしての資質なのだろう。
だからあの時代あれだけ輝いていたんだ。

映像で見ると小室氏の曲のよさを再発見。あみ+小室なんだなと。
CDでは起伏の乏しい印象だったNothingもライブでは映えているし、
愛しき爪の綾なす濡れごと (白泉社花丸文庫)
価格: 630円 レビュー評価:4.0 レビュー数:4
花降楼シリーズで私が一番好きな綺蝶と蜻蛉の話の最新作ということでワクワクしながら読みました。
お職争いをしている頃の2人の新たなエピソードと花降楼から綺蝶によって連れ出された蜻蛉の
遊郭との正式な決別というケジメ的なエピソードの二つが描かれていました。

前半のエピソードに関しては、例えるなら最初から犯人が誰かを知っている推理小説を読むような感じでした。
というのもこれまで出版順に花降楼シリーズを読んできたため、2人の話を時系列順に読むことができなかったからです。

著者あとがきによると、綺蝶と蜻蛉の話を時系
夜の帳、儚き柔肌 花降楼シリーズ第三弾 (花丸文庫)
価格: 620円 レビュー評価:3.5 レビュー数:3
鈴木あみ先生の遊郭シリーズ第3弾。
前作の華やかなお職(売れっ妓ナンバーワン)争いと打って変わって、
おとなしくて目立たない、けなげな子の話です。
それが御曹司に見初められて玉の輿、と。

はっきり言って内容はベタです。
身分違いだから身を引こうとしたり、病気になって会えなくなったり…。
オペラ『椿姫』とどう違うんだろう…?とか。
ツッコミどころも多いです。
店の娼妓の健康管理ぐらい、鷹村なら完璧にやれるよなーとか。
(それを言ったらおしまいなのか?)
愛で痴れる夜の純情
価格: 3,000円 レビュー評価:4.5 レビュー数:3
とにかく美しい世界。聞いていて景色や音が浮かんでくる、そんな作品でした。
緑川さんの蜻蛉はさすがで、遊郭の売れっ子でありながらいつまでも染まりきれない、切なさのようなものをうまく表現されています。平川さんの綺蝶は、飄々とつかみどころがない様子を装いつつ、内面には蜻蛉に対する激しい恋慕の情を抱いています。気づかれないように守りぬこうとする心根が、切なく苦しく伝わって、さすが花降楼全作に出ているキーパーソンと感じます。
色子同士の先の全く見えない恋愛が全編にわたり切なく、激しく描かれています。思いもかけない形で成就した後のシーンでは、肌のぬくもりが感じられるほどの表現で心
ディズニー よいこのドライブ・ミュージック
価格: 1,835円 レビュー評価:4.5 レビュー数:6
子供が口ずさんでいた「きのこのうた」を聴きたくて購入しました。
他に入っている曲も楽しくて、喜んで聴いています。
SUZUKI AMI AROUND THE WORLD~LIVE HOUSE TOUR 2005~ [DVD]
価格: 3,500円 レビュー評価:5.0 レビュー数:4
実際見に行きましたが。感動です。活動休止中も、懸命に努力してバラエティーに頼らず歌手1本で、はい上がってきた。歌唱力は別としても、ここまで気持ちで歌うアーティストは今少ない。このDVDは宝です。見てみなさい。
超デカ尻激ピストン4時間 原小雪 水森れん 一戸のぞみ KYOKO 鮎川なお MOODYZ ムーディーズ [DVD]
価格: 2,980円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1
マニアックやねー。
でも女優の質は高いです。
BEST LIVE DVD -PREMIUM LIVE DREAM SELECTION-
価格: 2,800円 レビュー評価: レビュー数:
音女 DVD Vol.1
価格: 2,980円 レビュー評価: レビュー数:
婀娜めく華、手折られる罪 花降楼シリーズ第四弾 (白泉社花丸文庫)
価格: 580円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1
花降楼シリーズ第四弾。
このシリーズはハズレがなくて本当にうれしいです。
今回は、高飛車イケイケ椿君が主役で、なんだかスカッとしました(笑)
ネタばれになるので、後は読んでくださいね。
オススメです。
次のシリーズ5巻目も本当に楽しみです(^^)
ウサギ狩り (二見シャレード文庫 す 3-1)
価格: 650円 レビュー評価:4.5 レビュー数:2
「ミミ付き」は裏社会では10億とも言われる大金で取引されるため、一人で外を歩くのも命がけ。そんな中、高校時代の同級生で今は狩野組組長である狩野(攻め)に、一羽(受け)は捕獲されてしまう。
これが、ちゃんとたっぷり愛ある関係と発展してゆくので、気持ち良く読めます。

しかしこの設定は面白いですね。うまいなぁとも思いました。
受けにとって、耳や尻尾は素晴らしく感じやすい場所なので、Hも中々萌えでした。
またこの設定だと
「攻めに命を掛けて守られる受け」
「受けを屋敷内に拉致・監禁(保護と言う名目で)」

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