KOTOKOを通販で買うなら


BRAVE
価格: 2,625円 レビュー評価: レビュー数:
U make 愛 dream
価格: 1,050円 レビュー評価: レビュー数:
SEED(通常盤)
価格: 3,000円 レビュー評価:5.0 レビュー数:6
「PSI」「masterpiece」などの川田さんのロックチューンにど肝を抜かれ、この1stを聞いてみたのですがとても素敵なデビューアルバムでした。
なぜか曲がミドル?ローテンポであっても、その声は力強くスピード感のようなものを感じとても心地良いです。
それぞれに合った表現をセンス良く選ばれており、それをすべて取り込んでいるのもよくわかります。
まさに昨今の川田さんは、そのすべてが良い方向で出ているように思うので、そろそろ3rdアルバムなぞを期待したいですよね…。
是非ぶっとんだものが聞きたいです。
Re-sublimity
価格: 1,260円 レビュー評価:5.0 レビュー数:21
3曲とも、全てカッコいいの一言に尽きます!いえ、それ以上です。
歌詞も意味のあるものだし、KOTOKOさんの曲を聴いたことが無い人でも
楽しめる1枚になっていると思います。
硝子の靡風
価格: 3,000円 レビュー評価:4.5 レビュー数:32
本当に良い出来です。初めてアルバム一枚通して聴いたような気がします。
アルバム曲である「ガラスの靡風」は聞けば聞くほど味が出ると言う感じです。
ファンなら必聴!そうでない人もこの一枚からファンになる可能性大です。
V.G.NEO
価格: 9,240円 レビュー評価: レビュー数:
アニソンマガジンVol.1 (洋泉社MOOK)
価格: 1,000円 レビュー評価:3.5 レビュー数:4
かつてはアニソンことアニメソング、アニメの主題歌というのは「名は体を表す」で、いかにもアニメという内容の曲調、歌詞だった。
ところがいつの間にかアニメという枠を外しても違和感無く聴く事の出来る曲が多くなっていった。古くは「めぞん一刻」や「シティハンター」あたりがそのハシリだったと言えるかもしれない。そしてTWO?MIXや林原めぐみなどアニメの声優という枠を飛び出したアーティストが大手を振って歩くまでに成長した。例えばオリコンのヒットチャートに声優の名やアニメの主題歌が登場するという事はそれ以前は稀だった。だがこの頃からそれが不動のものとなっていった。そこには「新世紀エヴァンゲリオ
コンティニューvol.37
価格: 950円 レビュー評価:4.0 レビュー数:3
もやしもんが表紙だったので買ってみました。
もやしもんだけの特集雑誌ではないので、まあこんなもんかなって感じですが、
もっと菌の特集をして欲しかったです。かわいいのにあまりでてきません。
あと、作者が親しんだのは大阪府立大学らしいのでインタビューするなら
そちらの学生にインタビューしてもらいたかった。
まったく関係のない農大にインタビューされてもなぁ。
Lament
価格: 2,940円 レビュー評価:4.5 レビュー数:5
私はKOTOKOさんの曲目当てで買ったのですが、KOTOKOさんはもちろん、全曲通してすばらしい曲で、買って良かったと思いました
それぞれの歌手の歌声が心地よかったです。
オリジナル曲であるLAMENT以外がPCゲームの曲ですが、敬遠しないで聞いてもらいたいCDです。
おねがい☆ティーチャー - Shooting Star / 空の森で
価格: 1,200円 レビュー評価:5.0 レビュー数:15
人気アニメ『おねがい☆ティーチャー』の、KOTOKOによるオープニング・テーマと、川田まみによるエンディング・テーマを収録したマキシ・シングル。PCゲームの音楽ではすでにファンの支持を勝ち得ているユニットI'veが担当した、初のアニメ音楽。
トランス風のダンサブルなアレンジだが、あくまでも歌モノポップスとしてのメロディーを大切にし、オリエンタルなテイストを含んだ印象的なポップスに仕上がっている<1>と、全体的に流れているサイン波のシンセ音が心地よい浮遊感をかもし出すバラード<2>のカップリングとなっている。(岡部啓一) イントロの叙情的なメロディにまず耳を奪われ、気付けば最
master groove circle 【初回限定盤】
価格: 3,500円 レビュー評価:5.0 レビュー数:6
I'veのクラブサウンド好きの方向け。

14曲あるうちの3分の2ほどが疾走感溢れるPsyTranceな曲調です。
攻撃的でド変態なサウンドや曲げ曲げサウンド等はありませんが、聞きやすくノリやすい仕上がりとなっています。

このCDの特筆すべき点はリミキサーの豪華さ。
Psytrance好きなら知らない人はいないGMS。
シーンの黎明期からの重鎮Shiva Joerg。
もはや「JUNO REACTOR」というジャンルを形成していると言っても過言ではないベン・ワトキンス。
などなど、大


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